2021年08月06日

はたけ通信《17》タマネギの収穫・ダイズの土寄せ



2021年7月11日(日)から15日(木)にかけての5日間の通作・移住・テレワークでした !
この5日間の天気予報によれば、降雨確率はほとんど毎日50%超えということで、はじめから悪天候覚悟の上の通作となりました。しかも梅雨末期ということでかなり荒れることも予想されました。
案の定、ほとんど毎日雷雨、夕立に見舞われることになりました。しかし不思議なもんで、なんだかんだと言いながら、予定していたメインの作業、2020年10月20日、21日に定植したタマネギの収穫と、6月14日に定植したダイズの土寄せを完成することができました。何とかなるものですね。

●2021年07月11日(日)草津は晴れ、辰野は曇りでした
15:10−19:30(農作業4時間20分)
□トマト、キュウリの誘引
 成長が早くて誘引が間に合いません、喜びでもありますが…。
□畑・池周囲草刈り、荒れ地草刈
 定期的にやってますので、まあ2〜3時間ってとこですね。
□タマネギの収穫(定植は2020年10月20日、21日)
 もう少し早めに収穫した方がよかったとは思います。しかしまあ、ホントに大きくなったもんです ! 過去からの収穫も含めて、収穫総量は以下の通りです。
  06月14日  07月05日  07月11日  合 計
   70コ     40コ    240コ   350コ
 植え付け株数は532株でしたから収穫率は66%(三分の二)といったところですね。随分と霜柱で株が浮き上がってしまいましたからね。それにやはりコメリ購入の苗(100本)があまりに貧弱で、苗立ちが悪かったことが最後まで響きました。
 次年度、マルチを採用すべきか否かは検討を要するところです。株間の雑草は大したことはありませんでしたから抑草効果はあまり大きいとは思いませんし、保温による成長促進効果についてもやらなかった今年の成長ぶりを思えばそれほど大きな効果があったとは思えません。残るのは苗立ちを助ける効果ですね、これは無視できないと思います。結論的には、来年度(2022年度)については実施する方向で検討したいと思っています。

 *鯉のエサは、15:30、19:10の2回

*害虫テントウムシダマシによるジャガイモの被害が目立っています(この間、ヒマを見つけてはやっつけましたが)。両隣のジャガイモが全面的に撤去された影響が大きいと思います。結果、南北からテントウムシダマシがわれらのジャガイモ畑に一気に押し寄せてきたのではないかと勘ぐっています。それにしても両隣さんは6月初旬という時期になぜ一気に撤去に至ったのでしょうか。ひょっとして、テントウムシダマシが手に負えなくなったからではないのでしょうか。この点も考慮して、有機石灰散布の効果につきましては、やはり「有り」と考えているのですが…。


●2021年07月12日(月)晴れ、ただし12時前ににわか雨(20分ほど)、夕方18時から19時にかけて夕立(はげしく降り、畑の畝間に水たまる)
08:40−12:10(農作業3時間30分)
□上ノ畑、タマネギの収穫あと地の草引き、耕起、畝立て(有機質、バーク入り腐葉土、醗酵けいふん)、これは秋野菜に向けての畑づくりです)。
 草引きが大変で、結局午前中には1本の畝立てしかできませんでした。

 *鯉のエサやり 08:30、10:30、13:40、16:30、19:00の5回でした

13:40−14:05(農作業時4時間25分)
□引き続き上ノ畑、草引き、耕起、畝立て
 時間的には草引きにより多くの時間がかかるのです。元肥につきましては同様に有機質、バーク入り腐葉土、醗酵けいふんです。2本の畝立てができました(合計3本)。
 秋冬野菜としては現在考えているのは、、フユナ、コマツナ、ホウレンソウ、チジミホウレンソウ、ニンジン、チンゲンサイ、プチベール、ハクサイ、キャベツ、ダイコン等々のものです。多種(10種類)、少量で臨みたいと思っています。ニンジンにつきましては、時期をずらして3回ぐらい播種しようかと考えています。10月には早くもタマネギの定植が始まりますしね、忙しくなります。


●2021年07月13日(火)晴れ、夕方17時40分頃から降り始める(その後もしっかり降りつづきました)
09:00−10:20(農作業1時間20分)
□果樹、トマト、キュウリ、シシトウ、ピーマン、オクラへの敷料
 11日に刈り倒した荒れ地の草を、果樹、トマト、キュウリ、シシトウ、ピーマン、オクラの敷料として活用しました。 
 *区事務所に区費の支払い
 *鯉のエサやりは、07:30、10:30、13:00、16:00の4回

16:10−17:50(農作業1時間40分)
□下ノ畑の南側草刈り
□害虫(テントウムシダマシ)の駆除

17:40 昼間の天気があまりの良かったもんですから、“まさか”の思いの夕立でした。


●2021年07月14日(水)晴れ、14:45−16:30雷雨、夕立
08:20−12:15(農作業3時間55分)
□害虫駆除
□大豆畑の草引き(下ノ畑)
 
 *鯉のエサやりは、07:40、10:30、13:40、16:40の4回

14:05−14:45(農作業40分)
□大豆畑の草刈り

 *ここで夕立 14:40ー16:30、降っていた時間は1時間50分ながら、畑に水たまりができて畑仕事は断念


17:40−18:10(農作業30分)
□池の回り草刈り

18:10−18:50
□お墓、日向畑見回り(かぼちゃ、大きくなっていました)

 *夕立がなければ大豆畑の草刈り・土寄せ作業を完成させることができたのに残念、恨めしい夕立でした。


●2021年07月15日(木)曇り、中央高速道事故ありで、飯田山本インターで通行止めにあい、やむを得ず一般道に降りました。阿智から愛知県豊田市に迷い込み、しかも激しい雷雨に見舞われ、1時間53分かけてようやく中央高速道路の恵那インターに復帰することができました(当初は恵那山トンネルを抜けた中津川インターで復帰する予定でしたが)。山中の豊田市から恵那市までは40km離れていました。予期せぬアクシデントでした。

05:50−09:50(農作業4時間)
□大豆畑の草引き、土寄せ
 昨日(14日)の遅れを取り戻そうと、ナント早朝6時前から仕事を開始、14畝に及ぶ大豆畑の草引き、土地寄せをなんとか10時までに完成させることができました。スゴイがんばりでした。
 それから帰路につきました。畝幅が狭く管理機が入れなかったことが致命的でした。入れたのは4畝ほどで、ほとんどが手作業での土寄せになった点が反省点です。これからは管理機の幅を強く意識して畝立てする必要があります。早朝からへとへとになるほどのハードな作業でした。それにしても完成することができて感激です。



*ということで、目標だったメインの2つの農作業を、毎日見舞われた夕立、雷雨にも負けず何とかやり遂げることができました。本当によかったです。

*今回はついに花開いた花豆の赤い花の写真をお届けします。

 1枚目の写真が花豆です。はたけ通信《13》で紹介したような「想像以上の勢いで生い茂ったツルと葉っぱで、風通しの悪いジャングル状態になる」というような状態からは程遠く、今のところ“かわいらしく”咲いています。

2021_0806a.jpg


 2枚目は、手前がサツマイモ、つぎの畝が花豆、その先に鞍掛大豆、青大豆、黒大豆と並んでいます。その先はわが家の蔵です(写真には写っていません)。おかげさまで、土地寄せできたきれいな大豆畑になっています。サツマイモも良く育っています。

2021_0806b.jpg





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2021年08月05日

はたけ通信《16》ジャガイモ畑の草引き・土寄せ、日向畑の草刈り



 今回6月6日と同様、異例の通作日程となりました。今回は6月26日(土)に東京人形町で農協研究会の総会並びに研究会があって、その日のうちに特急あずさ45号で長野たつのへ、そして27日(日)は1日農作業、翌日28日(月)は特急しなの06号、名古屋乗り継ぎでひかり639号で京都へ、京都から草津へ、ということで、なんというか3日間全体が特急列車みたいなスケデュールでした。27日は、天候は危ぶまれましたが、例によって天気予報は良い方にはずれ、1日中農作業に励むことができました。夕方17時30分頃に小雨がパラパラッと来ましたが間もなく止みました。
 今回は翌日の29日(火)に第2回目のワクチン接種という流れになりました。これを受ければ、一安心というところですね。

●2021年06月27日(日)  雲は多かったですが陽も射しました。夕方に小雨
09:00−12:15(農作業3時間15分) 
□ジャガイモ摘花
□トマト、キュウリの誘引
 トマトの成長が著しく、誘因が追いつきません
□ジャガイモに有機石灰の葉面散布
 やはり効果があるのでしょうね。おかげさまでテントウムシダマシイの被害は抑えられているようです
□花豆の支柱建て、誘引 
 花豆の成長が著しく、蔓が伸びて、一刻の猶予も許されない感じで、慌てて支柱を立てて、誘引しました。
□上ノ畑のジャガイモ畑の草引き、土寄せ
□夏野菜の収穫
 初物のキュウリ、トマト、ピーマン、シシトウの収穫でした。写真を送れるといいのですが…。

*鯉のエサやり 10:10、12:10、15:10、17:10、19:10、計5回

13:00−15:10(農作業2時間10分)
□上ノ畑のジャガイモ畑の草引き、土寄せ
 午前中につづいての作業になりましたが、何とか完成することができました。これが今回のメインの作業でしたので、完成できてホッとしました。土寄せはもっと早くにやっておかなければだめですよね。せっかくのおイモが土の表面に顔出してしまいますからね。土地寄せ作業はさほどのことはないのですが、草引きの作業が大変なんです。

15:20−16:45(農作業1時間25分)
□日向畑の草刈り
 5株のカボチャのうち、2株にひとつづつ、それぞれこぶし大のカボチャがなっていました。毎回の草刈りなので、一気に完成できました。


 家に戻り、体力的にはもう一仕事できるかなというところでしたが、無理をせずに本日のところは早じまいすることにしました。












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2021年07月04日

はたけ通信《15》ダイズ苗の定植、ジャガイモ畑の草引き・土寄せ


 2021年6月13日(日)から17日(木)にかけての5日間の通作・移住・テレワークでした !
 この5日間の天気予報によれば、降雨確率は70%、68%、62%、62%、55%ということで、まあ梅雨入りしているわけですし(関東甲信は6月11日、近畿は5月16日)、当然と言えば当然のことなのです。もう一つの気持としては、経験的に近畿と比べると長野は雨が降らない、だからあまり悲観することはないというものでした。結果はほぼそういうことになったと思います。まあ、農作業なんてものにはある程度は“成り行き次第”という構えで臨まなければなりません。
 今回のメインとする作業は、ダイズ苗の定植です。

●2021年06月13日(日)  岐阜、恵那山トンネルを抜けた飯田あたりでは雨、辰野は曇り(やっぱり、ラッキー !
14:20−19:20(農作業5時間) 
□ジャガイモの摘花
 これは栄養分を可能な限り根茎にまわすという趣旨の軽作業です
□トマト、キュウリの誘引
 上ノ畑、11株のトマト、2株のキュウリが支柱に沿って伸びるように誘導するための作業です。順調に育つ限りは定期的にこの作業が必要になります。
□ジャガイモの土寄せ
 下ノ畑のアンデス、メークインが対象です。その後の成長は順調で、ご近所と比べてもそん色なし、立派に成長しています。ただしかし、恐らく長いこと雨が降っていないのでしょうね。土が乾燥しきってカチンカチンに固まってしまっていて、冗談抜きでつるはし、開墾鍬で耕さなければならないほどでした。ここの土の特徴でしょうかねえ、でもね雨にぬれると、柔らかくなるのですよ。
□トマト、ナスの土寄せ、敷料
 上ノ畑のトマト11株、ナス10株の土寄せ、敷料です。ホントに土が固くて、管理機のエンジンが止まってしまうのです ! つぎに来た時には初物の収穫ができるかもしれませんよ
□花豆の定植
 サツマイモの隣の畝を管理機で整地して、11株、21本の花豆を定植しました。ヒョロヒョロ状態で、少し頼りない感じの苗に育ちましたが、元来、頑健な作物ですからいずれたくましく成長していくと思います。2株、3本だけつぎの畝(うね)に植え付けることになりました。

*鯉のエサやり、14:20,17:50の2回。水温も上がり、食欲旺盛、元気いっぱいの鯉たちでした

*この夜のもう一つの出来事。夕闇のわが家の池、庭に蛍が乱舞(これは少し大げさすぎますが)していたのです。それを家の中から眺めることができるなんて、やっぱり田舎ならではのことと驚きました。子供の頃はどうだったんでしょうね、やはり家でホタルを観ていたのでしょうか。記憶にありません、思い出せませんがきっとあったんでしょうね。当たり前すぎて記憶に残らなかったのかもしれませんね。



●2021年06月14日(月)  曇り、薄日も射す、17時30分頃にわか雨、夜中にも少々の雨、辛うじて“お湿り”になったかな
08:50−12:50(農作業4時間) 
□鞍掛大豆の定植
 下ノ畑サツマイモの畝の西側より草引き、耕起、植え付け
 植え付け状況は以下の通りです
  2本目の畝 17株×2本=34本
  3  〃  21 ×2 = 42
  4  〃   21  ×2 = 42
  5  〃   21  ×2 = 42
  ネギの畝に  3  = 5
   小 計  83株   =165本 
□青大豆の定植 
  6本目の畝 20株×2本= 40本
  7  〃   18  ×2 = 36
  8  〃   18  ×2 = 36
  9  〃   14 ×2 = 28 
   小 計  70株 ×2 =140本

15:00−17:30(農作業2時間30分)
□黒大豆の定植
   9本目の畝 3株 ×2本= 18本  
  10  〃  18  ×2 = 36
  11  〃  17  ×2 = 34
  12  〃  18  ×2 = 36
  13  〃  16  ×2 = 32
  14  〃   9  ×2 = 18
   小 計  81株 ×2 =162本

花豆を加えた合計の畝数、株数、本数は以下の通り
  畝数14畝 株数245株、 本数488本
播種数は621粒でしたから、したがって発芽率は、488本÷621粒=78.6%
  購入した種子袋には、発芽率は70%と書いてありますから、発芽率は“良”と言えるでしょう

□タマネギの収穫
 上ノ畑のタマネギ、大小込みで70コほど収穫、粒ぞろいの良い大きいタマネギが畑になお230コほど残っているとすると、合計300コの収穫ということになります(次回、7月中旬にすべて収穫の予定)
 昨年(2020年)10月20日に532本の苗を植え付けましたから、収穫率は56.4%ということになります。コメリで購入した苗がほとんど全滅に近かったのと、やはり霜柱で根が浮き上がって枯死したものもありましたから、こんなところでしょう。しかしそれにしても、大きく育ちましたよ、立派なもんです。正確な数値は次回明らかになります。

17:30−19:00(農作業1時間30分)
□夏野菜の畝間耕起、敷料、土寄せ
後、池回り畑回りの草刈り
*今回のメインの課題であるダイズの定植を完成させ、ホッとしました。ただ植え付けではなく、草引き、耕起という前作業がありますからね、やっぱり大変なんです。
*鯉のエサやり 08:00、12:00、15:00、18:00の4回


●2021年06月15日(火)  曇り、晴れ、夕方17時50分頃に夕立あり、依然としてほとんど“お湿り”効果なし !
08:40−12:00(農作業3時間20分) 
□荒れ地の草刈り、野焼き
 毎回の草刈りですから軽作業で済みます。野焼きは、前回生垣の剪定で出た枝葉が対象です
□有機石灰散布(下ノ畑、メークイン、アンデス)
 6月6日に次いで3回目の散布になります。現在までのところ、『現代農業』提案の効果は確認できると言えそうです。有機石灰はそう高価なものではないのですが、重たいのが難です(1袋20kgというのはかなり重たいです)
□トマトの支柱建て
 11株のトマトは順調に育っています。2mをはるかに超える高い支柱を建てましたが、これで間に合うかどうか。

15:10−15:40
□生産資材の仕入れ(たつのコメリ)
 有機石灰1袋、鯉のエサ1袋、夏植えキュウリ苗3本、夏植えオクラ苗4本、ネット付き帽
子、ショートブーツ1足、ブーツ(赤)1足

16:50−19:00(農作業2時間20分)
□池の中の草刈り
 これも毎回やってますので軽作業で済みます。
□大豆の敷料
 なんといってもダイズ全体で14畝、245株、488本に及ぶわけですから、敷料の材料を集めるのが大変です。まだまだとても十分の敷料を施すことができたとは言えませんから、これからもさらに充実させていく必要があると思います。これは雑草の抑制にもなるし、土壌改良にもなることですから引き続き充実させていきたいと思います。それに重要なのは、成長に応じた土寄せですよね。
□キュウリ苗、オクラ苗の定植
 これは、順調に育たなかった(根付かなかった)キュウリとオクラの追加定植です。キュウリ3株、オクラ2株(4本)です
*鯉のエサやり 08:40、11:30、18:00の3回


●2021年06月16日(水) 曇り、晴れ、16時20分やや激しく夕立、結局、その後一晩中降りつづきましたから、今度こそは良い“お湿り”になりました。
08:40−12:10(農作業3時間30分)
□有機石灰散布(ジャガイモ、上ノ畑、下ノ畑)
□大豆敷料
□ジャガイモ畑の草引き、土寄せ(上ノ畑)
 5月にきれいに草引きしたのですが、1カ月たつとまたビッシリと雑草がはびこってしまっているのです。それに土がカチンカチンに固まってしまっているので、草引きには手こずります
14:40−15:00
□生産資材の購入(たつのコメリ)
 混合ガソリン2缶

15:15−16:25(農作業1時間10分)
□ジャガイモ畑の草引き、土寄せ(上ノ畑)
 いまだ完成せず。はげしい雨で作業中断、降りやまず本日はここまで。あと2時間あれば完成できたのにと、恵みの雨には感謝しつつ、一方では恨めしい思いも…。

*鯉のエサやり 8:00、10:30、12:30、15:00、19:00の5回


●2021年06月17日(木) 晴れ(一晩中降り続けた雨も、朝には止む)
07:10−09:15(農作業2時間05分)
□ジャガイモ畑の草引き、土寄せ
 何とか仕上げようと最後までがんばってみたのですが、やはり未完、相当に悔しい。というのも、これが土寄せの最後のチャンスになってしまうかもしれないという思いがあるからです。ジャガイモにとっては土寄せがとても重要な意味をもちます。ジャガイモが土中でしっかり、沢山、大きく育つためには、何といってもたっぷり土寄せしてあげる必要があるからです。
 ジャガイモの収穫適期は、植え付けから100日というのが目安とのことです。とすると、みどりや農場の場合、4月20日に定植しましたから、7月下旬(20日頃)が収穫適期ということになります。ですから1カ月前の今頃にはたっぷり土寄せしておく必要があるのです。でもまあ、一生懸命働いてこの結果ですから、止むを得ませんね。あと2畝(うね)、あと3時間あったら、と思うばかりです。



*庭の方の池で、池の中に不思議が植物を発見しました。流れの中でなぜか一カ所に留まっている、緑の植物がフト目に入りました。早速、スマホのアプリ(Pictur This)で調べたところ、それはオニビシ(鬼菱)だということがわかりました。なぜ水の流れに流されずに1カ所に留まっているのか、ただ単純にとても不思議に思われました。近づいて確認すると、それは水底から伸びる糸を頼りに流されずにいるのです。その糸状のものが実はこの植物の根なんですね。つまり、水底に根を張って、必死に流されないようにがんばっているのです。
以下は、ウイキペディアによる解説文
 一年生の浮葉植物。葉は菱形で長さは3−6cm、幅4−9cm。茎の先端から葉を放射状に叢生して、水面を覆う。果実は石果で、長さ4.5−7cmと大型になる。果実は4本のトゲをもち、胚乳にでんぷんを貯蔵する。これが食用になる。開花時期は夏から秋(7〜9月)、花の色は白。ヒシ属オニビシ種、絶滅危惧1B類

 ついでに一篇の詩をお届けします。


*残念ながら、写真の転送ができません。スマホからパソコンには転送できているのですが、なぜかそれを引っ張り出すことができないのです。

生き物不思議物語

フッと池の流れに眼をやると
一カ所に止まって動かない緑の植物体を発見
そんなはずはない、と近寄って目を凝らして確かめると
スウッと一本の糸が水底に伸びて
まるで凧揚げしているみたいに
みどりの植物体を引っ張っているのでした
実はその糸状のものが根の一部だったのですね

そうかそれで流されずに一カ所に留まっていられたんだ
早速アプリで調べてわかった
キミの名はオニビシ君なんだ
ヒシ属オニビシ種、絶滅危惧種1B類
エエッ、そんな名前、誰も知らないよ
でもいいや、改めて“こんにちわ”
どこからやってきてどこへ行こうとしているのですか

旅の果てにたどり着いたこの池で一休み
そして大水が出たらまた大波に乗って旅に出るのですね
一期一会
こうして出会えてとても嬉しいです
またあえる、もう会えない
さようなら
きっとまた会える





2021年06月23日    K



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