2021年07月02日

はたけ通信《14》有機石灰のジャガイモ葉面散布・トマト誘引


 今回は異例の通作日程となりました。というのも6月5日(土)は東京新宿で農業・農協研究所の総会、研究大会、その日のうちに特急あずさ45号で長野たつのへ、そして06日(日)は1日農作業、翌日07日(月)は特急しなの06号、名古屋乗り継ぎでひかり639号で京都へ、草津に着いて、そのまま徳洲会病院に駆けつけて第1回目のワクチン接種という、なんというか3日間全体が特急列車みたいなスケデュールでした。06日の農作業は、9時ごろから小1時間ほど“雨パラつく”といった状況でしたが、何とか問題なくこなすことができました。

●2021年06月06日(日)  9時頃から小1時間だけ雨がパラツキました。
09:15−11:40 (農作業2時間25分)
□有機石灰のジャガイモ葉面散布
 これは外敵“てんとうむしだましい”除けです。効果あるかは定かではありませんが、雑誌「現代農業」に効果あり、ジャガイモの生育にも効果ありとの記述があるということで、試してみることにしました。大変な被害と聞いていましたが、結果的にはあまり多くのてんとうむしだましいをみかけることはありませんでした(実は前回、すでに1回散布しましたのでその効果があったのかもしれませんね)。いずれにしても軽作業です。
□下ノ畑のダイズ定植予定地にも有機石灰を散布しました。ダイズ定植は次回に予定しています。
□トマト誘引

 トマトは元気に育っています。11株につき、2回目の誘因をしました。
 10時15分に、12時30分、16時50分の3回、鯉にエサやり、食いっぷりは見事です !

 11:40−12:30 コメリへ資材の仕入れ(ナップサック、点火マン)
 
 13:40−16:15(農作業2時間35分) 天気はすっかり回復し、青空も顔をのぞかせました。
□荒廃農地の草刈り
 日向畑に向かい、まず5株のカボチャの周辺の草刈り、大土手の草刈り、畑全体の草刈り
 前回も草刈りしてますので、草丈は低く、軽作業で済みました。

◎今回のもう一つの大仕事は、その後の作物たちの生育状況をチェックすることでした。とくに前回定植した夏野菜の成句状況は大いに気になるところですからね。
 まずタマネギですが、農協から仕入れた苗の部分(これが大部分)は順調に育っています。玉も」ぐんぐん太ってきています。今月中の収穫はまだ早すぎるかな、と見立てていますが、収穫後の吊るす作業が大変ですね。コメリから仕入れた苗の部分は、最初から最後まで伸び悩んだままでした。玉は小さいですが、もう引いた方がよさそうです。
 ジャガイモはメークイン、アンデスの成長には眼を見張るものがあります。生い茂っているという感じです。早いとこ土寄せをしてあげないといけませんね。男爵もまあまあの成長ぶりです。問題は主力の北あかりですが、これは残念ながら発芽状況が極端に悪く散々な状態です。
 期待の夏野菜についてですが、元気なのはトマトです。ミニトマト、大玉トマト合わせて11株ですが、ともに元気いっぱいです。それに引き換え、まったくダメなのは5株のキュウリ(5株)です。次回来たときに植え直しする必要アリです。ナス(10株)、ピーマン(5株)、シシトウ(5株)はまあまあといったところです。ほぼ全滅なのは5株のオクラです。見かけによらず、意外と繊細なんですね。日向畑の5株のカボチャですが、元気なのは1株ですね、他はもう一つ元気なさそうです。これも意外ですね。
 まあ、こんなところでした。

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2021年06月10日

はたけ通信《13》ダイズ栽培プロジェクト


1.直播か育苗・植え付けか
 播種か植え付けか
  播種適期は         5〜 6月
  苗植え付け適期は      6〜 7月
  収穫適期は(実とりの場合) 10〜12月

2.基本的な確認事項
 育苗は手間、場所、コストがかかりそう
  直播の場合は、播種後の鳥害対策が重要→ 不織布、防虫網で被覆のベタ掛け
  1カ所に3粒播種→ 1本間引く
  播種、深さは2cm、株間は30cm
  7〜10日で発芽
 摘心 本葉5枚で頂芽をカット
 連作障害 栽培間隔3〜4年、1〜2年あけるという記述もある
  黄大豆は6〜8月に白色の花
  黒大豆は7〜8月に薄いピンクの花

3.栽培上のポイント
 肥料は基本的に元肥のみ、追肥は不要
  土寄せ、根が浅く、倒れやすいので土寄せ作業が重要
      本葉1枚出たころと、本葉が3枚出たころに実施
  摘心  本葉が5枚ほど出そろったころ、先端部分をはさみで切り取る
      脇芽の成長を促し、分枝に莢が付きやすくする
  害虫はカメムシ、アブラムシ等   

*熟慮した結果、本年は直播ではなく、育苗・植え付けの方式を採用することにしました


4.栽培品種と育苗に向けての播種量(粒数ないしは苗数、1株・2本仕立てとする)
 青大豆  100株、200粒
 黒大豆  100株、200粒 
 鞍掛大豆 100株、200粒 
 花豆    10株、 21粒
 小 計  310株、621粒  

5.対象とする栽培地と植え付けの実態
 いずれも下ノ畑
 畝(うね)の長さは9.8 m、株間は30cm
 ∴1畝(うね) 30株(60粒)
 青大豆、黒大豆、鞍掛大豆については以下の通り
 1畝(うね)30株(60粒)×3畝(うね)=90株(180粒、準備は200粒)
 したがって3品種で9畝(うね)、270株(540粒、準備は600粒)
 花豆は猛烈に繁茂するので21粒、株間100〜150cm、1株2本仕立て
 10株、株間100cmとして1畝(うね)
 したがってトータルでは、豆類で10本の畝(うね)、下ノ畑の西側から植え付ける

6.花豆についての特記すべき特徴及び栽培方法
 いんげん属の“べにばないんげん”、メキシコの高原原産のインゲンマメ属の多年草(日本では一年草扱い)日本での主産地は北海道、一部、東北地方や長野県、群馬県などの冷涼な地域で栽培されています。種子が日本に伝わったのは、江戸時代末期とされていますが、花が大きくきれいなためもっぱら鑑賞用として栽培されていました。食用としては明治時代になってからで札幌農学校で始められ、本格的な生産は大正時代になってからとされています。低温を好み、温暖地では花が咲いても結実しない。お多福豆ともいうんですね。
栽培方法の特徴
1.芽出ししてから播く。問題は芽出しに要する日時です。湿らせた布(手ぬぐいやさらしなどのきめの細かいもの)に包んで、食品トレーやタッパーなどに入れて保管する。
2.種播きは、種子の向きを考えて種播くべしとのこと。種のヘソの部分を下にして播く。幼根が出ている部分を下に向けて播く。
3.株間は100〜150cmあける。いくらなんでも、と驚きますが、でも想像以上の勢いで生い茂ったツルと葉っぱで、風通しの悪いジャングル状態になるとのこと、びっくり。ということは、やはり支柱が必要だということでしょうね。
4.「カッコウが鳴いたら種播け」っていうのかっこいいですね(ざぶとん1枚)。やはり、5月中旬ですね、きっと。苗でしたら6月植え付けということになるでしょう

 食べ方は、“シロップ煮”とか…。高級煮豆用!(どうかな?)
 また別のところには、畝幅1.2m、株間0.4m、1カ所に3〜4粒播いて、本葉1枚のところで間引きして2本を残し、しっかりした支柱を立てて誘引する、と書いてありますから、わが畑では、まあ、ほどほどのところ株間100cm、1株(2粒)で1畝(うね)ってところが妥当なところでしょうかね。冷涼地5月下旬播種、収穫期10月ということですね。

7.種子の購入並びに関係する生産資材の仕入れ状況
 種子の購入
 青大豆、黒大豆、鞍掛大豆は2021年02月17日(水)、辰野ニシザワ
 花豆にいては通販で山形県の尾花沢市の鈴乃園から取り寄せました
 以下の生産資材の仕入れは、2021年04月27日(火)、草津ディオワールド
  種播き培土1袋
  育苗箱5箱
 足りなければ買い足す必要あり
 やはり買い足しました06月3日(木)
  種まき培土 1袋、育苗箱2箱

8.播種及び植え付けの予定日
 播種予定日 2021年06月03日(木)、草津マンションベランダ
 定植予定日 2021年06月13日(日)〜16日(水)天候次第

9.芽出しから播種まで
 2021年06月01日(火)09:30 育苗箱(2)にタオルを敷いて“芽出し”4品種
    06月03日(木)09:00−10:50 播種(育苗箱3箱No1〜3)一部に発根を確認
 No1 鞍掛大豆 手前よりのスジより17、19、20、20、20、21、21、21、21=180粒
 No2 鞍掛20、黒大豆20、21、23、22、22、22、22、22、22、3=199
 No3 青大豆20、20、20、20、20、20、20、20、20、20=200 花豆13

 2021年06月04日(金)11:15育苗箱に水やり  発芽確認できず
    06月07日(月)16:30水やり      発芽確認(とくに鞍掛大豆の発芽が目立つ) 





*今回の添付写真は以下の通り
1.播種品種
  青大豆、黒大豆、鞍掛大豆、花豆(育苗箱の上に並べています)
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2.芽出し直前の育苗箱に並んだ各種大豆
  画面左より黒大豆、鞍掛大豆、青大豆、花豆です。
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2021年05月26日

はたけ通信《12》サツマイモ夏野菜苗の定植


 2021年5月16日(日)から20日(木)にかけての5日間の通作・移住・テレワークでした !
 天気予報が最悪で、何とか晴れそうなのはわずかに19日(水)のみということで、最初から雨中の農作業も覚悟のうえで、ともかくサツマイモ、夏野菜の定植、それに1カ月前に定植したジャガイモの点検(順調に発芽、順調に育っていれば芽かきもしなければなりません)等々、日時を延ばすわけにはいきません、ということで、気を強くもって出発しました。
 結果は、16日は小雨(降水確率60%)、17日は1日中雨降り(同35%)、18日はラッキーなことに曇り空ながらも降雨なし(同41%)、19日は曇り(同25%)、雨、薄日射す、夕方は雨、20日は長野曇り、草津本降りということでした(同77%)。( )内の降水確率は草津地点での予想値。
無理もないですよね、16日に近畿梅雨入り宣言ですからね。1951年以降もっとも早い梅雨入れ宣言とのことでした。気が早いですが、近畿の梅雨明けは平年で7月19日ごろ、昨年で8月1日だそうです。長すぎる― 

●2021年05月16日(日)  岐阜あたりで小雨が降りはじめ、恵那山トンネル出たあたりで本降り、辰野あたりは小雨という天候でした。鯉のエサやり1回
15:00―19:00(農作業4時間) 小雨をついての作業になりました。しかし、降り始めだったといということもあって畑の状態はべたつかず何とか作業を順調に進めることができました。
□サツマイモの定植
 周辺の草刈りも後回しにして、とにかく昨日購入したサツマイモの苗の定植を最優先させて進めました。そうはいっても、下ノ畑のホウレンソウのあと地に2本の畝を立て、施肥(バーク入り腐葉土、発酵鶏ふん)して、覆土して、ようやく定植という運びでした(西よりベニハルカ(30株)、安納芋(30株+4株)。
*苗は、前日(15日、土)、評判の高い近江八幡の“カワシマ種苗”(07489-33-2119)で仕入れました。翌日には、確実に植え付けてくださいと店員さんからくぎを刺されました。
□その後、夏野菜の定植予定地の上ノ畑の西より第1畝、第2畝の畝立て、施肥(バーク入り腐葉土、発酵鶏ふん)、覆土を済ませました。さらにジャガイモ畑の除草を進めました。
□生産資材の仕入れ(辰野コメリ)
 撥水ヤッケとパンツ(作業用雨具)、ヘッドライト(夜間の作業に備えて)


●2021年05月17日(月)  1日中雨降り、鯉のエサやり3回
09:15―12:10(農作業4時間)
□通路、池回り、荒れ地の草刈り
 1カ月おきの草刈りですから、草丈は短く、何とか半日で完了することができました。

15:00−15:40 
□生産資材の仕入れ(辰野コメリ)
 バーク入り腐葉土3、発酵鶏ふん1,マリーゴールド10株、刈り刃カバー、ゴーグル、レインコート(作業用雨具)、ヤッケ(作業用雨具)

15:55−18:40(農作業2時間45分)
□池の中の草刈り、清掃
 幸いなことに、午前中の草刈り、午後のこの作業ともに雨中でも何ら支障なしに進められました。これに備えて、作業用雨具はしっかり買い求めておきました。
●2021年05月18日(火) 曇りながら1日中雨降らず、時々陽が射す、ありがたい1日でした。
 鯉のエサやり3回
08:20−12:05(農作業時間3時間45分)
□夏野菜苗の定植
 上ノ畑(いずれも株間50cm)
第1畝 1-1 トマト5株(大、1品種)
      1-2トマト6株(ミニ、2品種)
      1-3キュウリ6株(2品種)
      1-4シシトウ2株(1品種)
      小 計 19株
第2畝 2-1 ナス10株(2品種) 
      2-2シシトウ3株(1品種)
      2-3ピーマン5株(1品種)
      小 計  18株
第5畝 5-1 オクラ5株(3品種)
      合 計  42株
 ジャガイモ畑にマリーゴールド5株
 昨日の降雨にもかかわらず、支障なく夏野菜苗を定植することができました。
*夏野菜苗の仕入れについては別紙参照
□下ノ畑の南端、清掃
□上ノ畑のジャガイモ畑の除草

15:00−15:40
□生産資材の仕入れ
 マリーゴールド10株、有機石灰1袋、草かき(首長ねじり鎌)2丁、果樹苗(サクランボ・ナポレオン、アメリカサクランボ)2本

15:55−18:55(農作業時間3時間)
□トマト、キュウリの誘引(17株)
 マリーゴールドの定植:上ノ畑、下ノ畑のジャガイモ畑に11株
□サクランボ苗2本の定植(荒れ地)
 これは昨年(2020年)11月と12月に植えたブルーベリー5株、リンゴ3株、サクランボ2株の10株のうち、いまだ芽吹くこともなく枯死したものとみなさざるを得ない2株のサクランボを植え替えたものです。掘り起こして思うのは、この荒れ地全体について言えることですが、全体として地下水位が高くて果樹の適地ではないと思われる点です。これは今後に引き続く課題として注視しておかなければならない点です。
□上ノ畑、下ノ畑のジャガイモ畑の除草
□大豆植え付け予定地の除草


●2021年05月19日(水) 曇り、10時ごろ雨、15時30分ごろ陽が射す、夕6時ごろより雨
07:45−09:40(農作業時間1時間55分)
□サツマイモのマルチ張り
 16日に植え付けた2本の畝のサツマイモにマルチを張る作業です。これは風が吹く日には大変なことになるのですが、幸いこの日は風もなくそういう意味ではマルチ張り日和ということだったと思います。穴あきマルチを使わずに、2枚のマルチを両側から合わせる方式を採用しました。

09:40−10:10(農作業時間30分) 小雨の中の作業になりました
□サクランボ苗植え替えのための穴掘り
 地下水位の低い適地を求めての“試し堀り”を試みたのですが(2カ所)、これは徒労に終わってしまいました。したがって、サクランボは到底適地とは思えない前と同じの場所にただ植え替えただけという中途半端なことになってしまいました。
 
10:10−12:30(農作業時間2時間20分) 小雨の中の作業になりました
□日向畑の荒廃農地の草刈り、並びにカボチャ定植用の穴掘り(5カ所)
 草刈りは一気に完成させました。前回の草刈りから1カ月しか経っていませんから、草丈は短く、一気に完成させることができました。しかし穴掘りはかなりハードに感じました。

 *この日は池の中に異変が起こりました。朝から鯉の産卵が始まり、バシャバシャと大騒ぎでした。そんなことですから、試しに15時ころにエサを撒いてみたのですが、まったく見向きもしないという状態でした。ムリもないと言えばムリもない話ですね !

15:10−16:50(農作業時間1時間40分)
□カボチャ苗の定植
 割合きつく雨が降っていましたので、半分あきらめていたのですが、苗を購入してから8日になりますし、カボチャの苗は強いとはいえ、そろそろ限界かなと思い雨をついての植え付けを覚悟したのですが、なんと15時30分ごろ、まさに奇跡的に雨がやみ陽射しもありということで元気を出して一気に植え付けました。南端の大土手ぎわ、西から、坊ちゃんカボチャ(器青)3株、つづいて九重栗(器ピンク)2株を植え付けました。思いとしては、カボチャの蔓をこの大土手に這い上がらせようということです。午前中に掘った穴に肥料(バーク入り腐葉土、発酵鶏ふん)を入れ、覆土して、敷草敷いて、その上に木灰を乗せて完成です。

16:50−18:20(農作業時間1時間30分)
□大豆植え付け予定地の除草(下ノ畑
 ホトケノザ、ハコベを中心とする雑草が相当はびこった状態でした。時間をかけましたが、これで6月のダイズの定植もスムーズに進めることができるでしょう。18時ごろより雨が降り始めました。天候も刻々と変わりましたが、仕事も負けじとかわるがわる進めました。1日、ホントによく働きました ! これが実感です。

●2021年05月20日(木) 曇り、岐阜・養老サービスエリアあたりで雨が降り出すし、草津では本降りとなりました。
 08:00−08:20 日向畑、見回り(昨日植え付けたカボチャは元気でした)
 08:20−08:35 池の回り草刈り仕上げ
 08:35−10:05 ジャガイモ芽かき(3〜4つの芽を残す)、有機窒素を葉面散布(害虫テントウムシダマシ避け)
 出発前の農作業時間2時間05分。最後まで慌ただしく働きました !

*5日間を通じて、雨で農作業を断念せざるを得ないかな、とあきらめかけたのは19日の昼ごろの1回だけでした(カボチャの定植の直前)。結果的にはあきらめませんでしたけれど…。
夏野菜苗及びサツマイモ苗の購入計画

●2021年05月12日(水)近江八幡市西庄町カワシマ種苗店0748-33-22119
トマト(大)     5株 桃太郎ファイト(器の色:緑)×5
トマト(ミニ)    6  フルーチカ(赤)×3 、千果(ちか、白)×3
ナス        10  とげなし千両(ピンク)×5、△△△(黒)×5
キュウリ       6  夏すずみ(緑)×3 、北進(黒)×3
シシトウ       5  葵ししとう(白)×5
ピーマン       5  京みどり(青)×5
オクラ        5  レッドソート(赤)×2、ヘルシア(白)×2
グリンソード(黒)×1
カボチャ       5  坊ちゃん(青)×3、九重栗(ピンク)×2
合計47株(単価はすべて130円)

●2021年05月15日(土)、近江八幡市西庄町カワシマ種苗店
サツマイモ(安納芋)30
   (ベニハルカ)30
売り切れ
(シルクスイート)15
2021年05月15日
合計60本(単価はすべて58円)


*カワシマ種苗店は非常に評判の高い種苗店で、草津あたりからも買い求めに行く人が多いようです。本店は八日市にあるそうです。ただし、施設は決して立派なものではありません。





*今回の添付写真は以下の通り
1.サツマイモ定植(16日)後18日撮影、マルチをかける前(マルチ掛けは19日)(下ノ畑)よく見ると早くも新しい芽が伸びています。サツマイモは強いですね
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2.ジャガイモの発芽状態。手前は男爵、その向こうにもっとも発芽率の低かった北あかり。欠株状態がよくわかりますね。(上ノ畑)
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3.タマネギの成長ぶり。次回6月には収穫できそうですね。畝間に雑草が写っていますが、撮影後にはきれいに除草しました。(上ノ畑)
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*肝心のトマト、キュウリ、ナス等々の夏野菜の写真がありません。写したのですが、誤って消去してしまったものと思われます。今回は、全体として時間が詰まっていて、丁寧に写真撮影できませんでした。


*今回の詩作は、“クルミの木をめぐってのダイアログ −そのT”です。


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 発芽率の悪さにはがっかりでしたが、発芽にも時間がすごくかかっています。定着後1カ月後の現在でもなおようやく発芽と思しき小さな芽が目立ちます。今後、これらのものが順調に育つのかも危ぶまれるところです。
 発芽率の悪さについて考えられる点は、買い求める時期が早すぎて(02月05日)、また定温ならばと思って蔵入れしたのですが(02月13日)、定植(04月20日)までに蔵の中ですっかり発芽してしまい、それをすべて芽かきして定植したこと。種芋がこの経過の中で精力を失ってしまったことが考えられます。メークイン、アンデス赤の発芽率が高かったのは、種芋が小さく、二分の一に切断せずに丸ごと定植したことによるのではないでしょうか。北あかりの種イモがもっとも立派な種イモだったのですが、その発芽率が最低の41%とは ! 種イモをすべて草津で買い求めたことも原因の一つかもしれません。やはり草津と辰野では約1カ月の気象条件の違いがありますからね。そこにムリがあったのかもしれません。




くるみの木をめぐってのダイアログ −そのT

くるみの木はとにかく陰気なんです
私はみどりのものは何でも好きよ
いいかい、その花たるやほとんど“キモイ”の一言だよ
それでも切り倒すのはかわいそう 
いいかい、ヨーロッパでは「くるみの木の下には
魔物や魔女が集まる」って言われてるんだよ
いいわ、それなら私と彼女が魔女よ、フフフ…

不思議なことに荒廃農地にはくるみの木がよく育ちます
リスさん、ネズミさん、山うさぎさんたち
セッセセッセと木の実運んで
その食べ残しが土に埋もれて
やがて大木がズドンズドンと
ところ狭しと育つのです

それには訳があるってこと
これでおわかりでしょう
スギやマツの木ではなく
それがくるみの木だってこと





2021年05月15日    K
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